積水ハウスの間取り
積水ハウスは「ユニバーサルフレーム」という鉄骨軸組工法を採用しています。
通常の鉄骨軸組工法は、耐力壁といって壁で建物を支える構造になっているので、大空間や大きい窓といった開口部分を作りにくい工法なのです。
また、室内の不要な部分に壁が出来るので、間取りに制限が出来たり、将来的なリフォームに困ることもあります。
でも、積水ハウスは、この問題を独自技術で解消しています。
それが「ユニバーサルフレーム」と言われるものなのです。
構造を支える耐力壁を設置するため、1階、2階の同じ位置に通し柱を持ってくるのが普通ですが、このユニバーサルフレームは、
梁勝ちシステムをメインにしているため、通し柱が要らず、各階の間取りを自由に設計できるのです。
家づくりを考える前は、「注文住宅の間取りって自由につくれるものではないの?」というイメージを持っていたんですが、そうではないんですね。
他のメーカーで積水ハウスと同じ間取りを依頼すると、思った通りのものができないことも多いんです。
大きい吹き抜けをつくろうと思っても、壁が邪魔をして位置を変更しなければならなかったり、ウッドデッキや庭につなげるために、大きな開口部を設けようとしてもできない。
希望していた間取りが出来ないことに、もどかしさを感じていたのですが、その悩みを解消してくれたのが積水ハウスでした。
積水ハウスは、6m×6mの大空間の吹き抜けを作ることも可能ですし、最大5m+5mの大開口を作ることも可能です。
鉄骨軸組工法でも、開放的な空間を作ることができる積水ハウスの技術は素晴らしいですよ。
(鉄骨構造の中で、積水ハウスで出来ない間取りは、他のハウスメーカーでも出来ないと思ってもいいかも。。。)
内装やインテリアは間取りが大きく関わってきます。
積水ハウスが、女性人気なのも分かる気がします。
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